特定非営利活動法人 アクティブシニア支援機構

特定非営利活動法人 アクティブシニア支援機構( Active Senior Outreach Nonprofit Organization )

Pマーク

理事長コラム令和2年9月

「七転八倒」

 

 失敗は成功の基、七転び八起、日々新たなり、人生の醍醐味は挑戦にあり、還暦を過ぎての生きがい。

 

 すべて人々を鼓舞しこの先の人生に希望を持たせてくれる言葉である。成功者の人生訓にはほぼ例外なく出てくる。

 

 現実には、失敗に失敗を重ねて終わる人の方が多いのではないか。起業家の聖地といわれるシリコンバレーでも一握りの大成功事例に対して山のような不首尾の例が積みあがってきた。

 

 しかし、8回目まで挑める若者にとっては7回転ぶのを恐れることはない。

 

 もう一方の現実として、七転八倒の人生がある。降りかかる苦難、不運にももがき苦しみ続ける。自力脱出できない場合が多いので、他人が手を貸すようにしなければならない。もっとも大多数はこの二つの生き方の間で過ごしている。

 

 シニアの時代を迎えるともう一度転ぶのを避けなければならないし、9回目の起き上がりは難しい。

 

 アクティブシニア支援機構(ASO)は失敗のない確実な成功につながる機会を開拓して、助力を求めている方、もうちょっとだけ新しい挑戦をしてみたい方、もう転ぶのはたくさんと思う方、と楽しみを就労の形で共有したいと考えてきました。

 しかし、今はシニアにとって深刻な事態が生じている。新型コロナウィルス感染症の蔓延によって世界中が働き方そして広くは生活を見直す機会に否応なしに迫られている。シニアには特に厳しくすべての行動を思いとどまらせているようです。こんな状況にASOは屈せず先につながる営みに頑張りたいと考え、ICT学修会をオンライン参加可能としプログラムを豊かにしました。

 

 歳を重ねると時が速くなるといわれます。情報に接する機会が減り情報を識別する力が減ることから頭が空転することになり時間が加速しているように感じるもののようだ。歩留まりが悪くならないようにインプットを増やし、早く過ぎる時間ではなく充実した時間を持てるようにしていくための学修会であり就労であります。

 

 「九回目の面白みのある挑戦」、「中身の濃い時間の過ごし方」、そして「多少のストレスを楽しむ」

 

  一緒にやりましょう。

 

⇒ 代表挨拶へ

上に戻る